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幅が600m近くもある荒川の河口 |
鮭が遡上を始める荒川の河口は、幅が600m近くもあります。 鮭の姿を探しに出掛けましたが、河口付近には真上から 川面を見られる場所が見つかりませんでした。 折角の機会なので、写真で荒川の河口付近のご紹介を致します。 下の写真は、流木に留まって羽を休める海鵜(ウミウ)。 頬のあたりの黄色い部分の形が尖っているのでウミウでしょうか? ずっと一羽でいました。 こちらは、海鵜(ウミウ)がいたすぐ近くの流木に鈴なりの川鵜(カワウ)? 写真を拡大してみると、頬のあたりの黄色い部分の形が 尖っていないので川鵜(カワウ)でしょうか? 荒川の河口では、海鵜(ウミウ)と川鵜(カワウ)の両方が生息 しているのでしょうか? 鈴なりの川鵜(?)の群れにも混じらず一羽で流木に留まっていたことからも、 一番上の写真の鵜(ウ)は、種が違う川鵜とも考えられます。 詳しい方にお教えいただけたらありがたいのですが... |
下の写真は、荒川の河口左岸にある”荒川マリーナ”。 |
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